こんにちは。霊感霊視占い師の月結音(つきゆいね)です。
このブログでは、宇宙の真理の「理(ことわり)」を土台に、人生を幸せへと導く考え方や、心が整う智慧をお届けしています。ここに綴られた言葉は、きっとあなたの人生のどこかで、必要な瞬間にそっと役立つはずです。どうぞご自身のペースで、受け取ってください。
いま、もし大切な相手からの連絡が途絶えていたとしても、その出来事だけで、これまでの関係や時間の価値まで否定する必要はありません。わたくしは長く人の心と向き合ってきましたが、そこで何度も感じてきたのは、「一度本気で交わされた思いは、途中で消えてしまうものではない」ということです。
音信不通という状態は、とても不安を呼びます。ですが、それは関係が嘘だった証明ではなく、今はそれぞれの流れが少し離れているだけ、という場合も多いのです。
ここでは、連絡が途絶えた出来事をどう受け止めたらよいのか、そして魂の流れを信頼するとはどういうことなのかを、静かにお話ししていきます。
連絡があった時間と気持ちは、確かに存在していました
音信不通になると、人はつい「最初から意味がなかったのでは」と自分を責めてしまいます。でも、相手があなたとのやりとりに使った時間やエネルギーは、その瞬間ごとに確かに存在していました。
誰かと話したい、伝えたい、共有したいと思う気持ちは、軽いものではありません。たとえ今は沈黙が続いていたとしても、その時間が真実でなかったことにはならないのです。
人生の意味は、結果だけで測れるものではありません。途中で止まったように見える出来事にも、その時点での学びやぬくもりが宿っています。過去を否定しなくていい、とわたくしは何度もお伝えしてきました。
それは、あなたの心を守るためでもあり、次の流れを受け取るためでもあります。
音信不通は「拒絶」ではなく「間(ま)」の時間かもしれません
音信不通という言葉には、とても強い響きがあります。拒まれた、切り捨てられた、そう感じてしまうのも無理はありません。ただ、長い人生を見渡すと、連絡が途絶える時期は「間(ま)」の時間として現れることも多いのです。
人はそれぞれ、自分の課題や事情を抱えて生きています。心に余裕がなくなったとき、誰かを思っていても距離を取らざるを得ないことがあります。
魂の流れというのは、直線ではありません。近づいたり、離れたりを繰り返しながら、必要なタイミングでまた交差します。
そのため、一時的な音信不通が、必ずしも終わりを意味するわけではないのです。沈黙の中で、それぞれが整えられている場合もあります。
魂の流れを信頼するとき、心は静かになります
魂の流れを信頼する、というと少し難しく聞こえるかもしれません。ですが、特別なことをする必要はありません。
「今の状況だけで、すべてを判断しなくていい」と、自分に許してあげること。それだけでも、心は少し静かになります。
人生の意味は、後から見えてくることがほとんどです。いまは不安や寂しさしか感じられなくても、その経験があなたの感受性や優しさを深めていることがあります。
相手が再び連絡をしてくることもありますし、別の形で気づきをもたらすこともあります。どちらに転んだとしても、あなたの人生が損なわれることはありません。
月結音からの結びのメッセージ
わたくしから、最後に一つだけお伝えしたいことがあります。
いまのあなたは、何かを失った存在ではありません。迷い、揺れ、立ち止まっているその姿も、人生の意味の一部です。音信不通という出来事があっても、これまで交わされた気持ちや時間は、あなたの中にきちんと残っています。
どうか、自分を責めず、今のままの自分でいてください。魂の流れは、いつも静かに、あなたを本来の場所へ運んでいます。急がなくて大丈夫です。
また読み返したくなったとき、この言葉がそっと寄り添えたなら、それで十分だと、わたくしは思っています。
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